執筆者 nosakashika | 2010年04月22日 | 未分類
妊娠中はホルモンの分泌が盛んになります。このホルモンを好む細菌が増えることによって歯肉炎になりやすくなります。 そのため、妊娠5週から20週頃から歯肉がはれたり、出血することがあります。しかし、必ずしも歯肉炎を防ぐことは可能です。 出産後、ホルモンのバランスが落ち着くと治りますが。そのまま口の中を不潔にしておくと歯周病へと進行していきます。...
執筆者 nosakashika | 2010年04月19日 | 健康
呼気中には成分数が200~400種といわれており、現実的にはにおいの質(種類)は千差万別であるといわれています。 口臭はタンパク質、アミノ酸が嫌気性細菌によって酵素的に分解されてアミン、アンモニア、インドールなどが産生されます。 また、タンパク質の構成アミノ酸のうち、イオウ含有アミノ酸であるシステインやメチオニンが生体内、あるいは嫌気性菌により分解されて揮発性イオウ化合物(VSC);硫化水素、メチルメルカプタン、などが産生されます。 口臭の原因は様々ですが、硫黄成分のような臭いが口臭の一要因となっていることがあります。 ...
執筆者 nosakashika | 2010年04月17日 | 未分類
睡眠時無呼吸症候群といわれる疾患があります。 この疾患は睡眠中に断続的に無呼吸を繰り返し、その結果日中に眠気などのさまざまな症状を起こす疾患です。 原因は、 ①中枢性(呼吸運動そのものが停止して無呼吸となるもの) ②閉塞型(無呼吸発作発作時に呼吸努力;いわゆるがんばって息をしようとするような動作をすること) があります。重度のものは夜間機械を使って、呼吸を補助する必要があります。 ただし、この器械がうるさくて寝れないとか、持ち運びができないなど色々と問題があります。...
執筆者 nosakashika | 2010年04月16日 | 未分類
歯周病と糖尿病について研究がさかんにされています。 最近の研究ではインスリン抵抗性として注目されているアデイポネクチン、レジスチンについての報告がありました。 調査対象は34人重度歯周病の女性と42人健康歯肉の女性(50歳~59歳)。アディポネクンの血清レベルは、肥満、喫煙、年齢でそれぞれ評価した。歯周病患者においてレジスチンレベルの増加は明らかな関連性があったのですが、歯周病患者のアディポネクンの血清レベルの低下は、統計学的な差はなかったようです。...
執筆者 nosakashika | 2010年04月15日 | 未分類
現在は昔のように自分の骨をとってきて、移植することが患者にとって利益があるのかという論議がよくされています。 そのなかである論文を見つけました。 その概要として ①下顎骨のオトガイ部からの自家骨移植したサイナスリフト②100%β‐TCPを用いたサイナスリフト期間;4年~5年の経過をみた論文です。 要するに人工骨だけと自分の骨をいれたインプラントの予後について検討されていますが、どちらも差がないようです。 Long-term changes in graft height after maxillary sinus floor...