加治初彦先生による矯正セミナー

2014年02月02日 | 未分類

今日は加治初彦先生の矯正セミナーに参加していています。当院では矯正専門医による治療を行っていますが、日々の診療であるていしゅつ出した歯を圧下したい場面など結構あります。その時に使用できるのがアンカースクリューというものです。これを使うことによって1本の歯を削らずにもとの場所に戻すことが可能です。昔は大掛かりな装置が必要でしたが、あるルールを守ってさえすれば問題なく行うことができるツールです。様々な手法で一番患者さんにとって利益がある方法をしっかり選択する余地を医療者側は備えておく必要があります。

挺出(ていしゅつ)とは、 歯が歯槽骨から出てくることです。 見た目上、「歯が伸びる」ことになります。 対合歯が抜けて噛み合う歯が無くなってしまった場合、 歯はどんどん挺出してきます。