今回のインプラント学会総会は札幌で行われました。
しばらくその学会でも話題を書きます。
今回インプラント義歯の話がありました。インプラント義歯はドルダーバーとしたり、マグネットを使用したり、ポールアタッチメントを使用したり様々です。
義歯は結構さまざまなやり方があります。でも義歯というのははずせば何もない状態になりますが、インプラントはいれれば一生のこります。
現在このインプラントを一生管理するためにはどうするかという問題があります。そのために色々なバリエーションをそろえて管理がしやすくすることが重要です。
つまり、たくさんのインプラントを入れるのではなく(例えば歯数通り片顎14本ではなく、4本入れる)、管理しやすくすることも重要であるといわれています。
今回の学会ではインプラントをたくさん入れれば稼げると考える歯科医師に対してやや冷や水をかけたような話題だったかもしれません。
やはりインプラントを専門とする以上は、患者中心に考えて今後の口腔内の変化を予想して、インプラントの本数を決定する必要があるようです。
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米子 歯科 野坂
